トイレが詰まって業者のお世話になりました

           

一人暮らしをしていた頃のアパートのトイレが入居当初から、水の流れが最強(水流圧全開な感じ)でした。多少水がもったいないな、と思いつつ、気持ちよく流れていくので問題ない事にして過ごしていました。平日は仕事で(朝は早く帰りも遅い)水道代も高くならなかったので、余計に気にしていませんでした。

ある日、仲の良い同僚が泊りに来て、「トイレの水の勢いが凄いね!ちょっと節水になるから少しだけ調節のとこ閉めたら?」と10円玉を使って、調節してくれました。
「へー。そんなことができるんだね」と、流して確認してみると、なるほど水流が少し弱まった状態です。その時はそんなことが自分でできる事すら知らず、「ありがとう」とお礼を言いました。

ところが翌朝、友人の叫び声がトイレからします。「何事?!」と外から声をかけると、「トイレが詰まって、今にも便器から水があふれそうなんだけど、用を足しちゃったから、ドアを開けずらくって…」と泣きそうな返答です。

とにかく下の階へ水漏れ事故を起こしたら大変だからと説得してドアを開けてもらってびっくり。本当に見事に便器のふちギリギリまで水が溜まっています。
「どうしよう…」と半泣きの友人をなだめつつ、「私にも何ともできないから業者さん呼ぶしかないね」とタウンページを広げました。

30分後、やってきた業者さんがラバーカップ(トイレのつまりを解消する器具)を持ってきて、スッポン・スッポン軽快に作業をして下さって、詰まりは解消しました。
原因は、『節水の為』に友人が水流を弱めたことでした。「一人暮らし用のアパートは下水の配管が各部屋から何メートルか真横に伸びている事があるんですよ。ここの物件は恐らくそのタイプで、前入居の方も意識して水流を強くして使っていたのでしょうね。」「水を流した後の(ジャー、ゴボゴボゴボ…)音で簡単ですが、自己診断ができるんですよ」と、(ゴボゴボゴボ)の音が長いと配管の長さがある程度わかる事を教えていただきました。

24時間対応の水の詰まり対応料金は、確か緊急、早朝料金も乗せられて、18000円でした。即、解決できて勉強にもなりましたが、当時は痛い出費でした。

あります。

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